|ケーススタディ|
2020/06/24
地震や津波などの大きな災害は、いつ起きるか分かりません。安否確認システムの安否LifeMailなら、気象庁の発表直後に「自動」で安否確認メールを登録社員に一斉送信します。 管理者は返信の集計を一覧で確認し、状況をすぐに確認することができます。
テレワーク中の社員に向けて業務連絡を一斉に送信したり、アンケートをとって集計したい案件があるという時はないでしょうか? 安否LifeMailの業務連絡機能を使えば登録社員に対して業務連絡やアンケートを一斉送信することができます。
感染症の疑いにより、自宅療養を行っている社員には、安否LifeMailの業務連絡や新型インフルエンザ状況確認機能を利用して、社員や同居するご家族の病状や回復状況を確認することができます。
大震災が起きた際は、初動の対応が肝心です。 「安否LifeMail」のシステムは、管理者が設定した震度以上の地震情報が気象庁から発表されると、安否確認メールを即座に自動配信します。利用者は受信した安否確認に返信すると、安否状況が配信され、管理者は全従業員の安否状況を一覧で確認することができます。
災害時に業務連絡を利用すれば、負傷者の救援や業務復旧の依頼を連絡でき、早急な対応を行うことが可能です。 また、テレワーク中の社員に業務連絡を一斉に配信することや、テンプレートで作成したアンケートを送信し、回答結果の集計を行うこともできます。
業務連絡のテンプレートの内容を変更すれば、感染症の疑いで自宅療養している社員の病状や回復状況を確認することができます。 また、新型インフルエンザ状況確認機能を活用すると、あらかじめ感染症に対する専用テンプレートを最大3つまで作成でき、状況をより詳細に確認することができます。