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防災メールマガジン

防災マガジン Vol.002

コロナ禍の熱中症対策

  1. マスク着用による熱中症のリスクとは
  2. 新しい生活様式を取り入れて熱中症予防
  3. 知っておきたい熱中症のこと

2020年5月25日に全国すべての都道府県で緊急事態宣言が解除されました。
しかし、都心部では、新たな感染者が確認されており、引き続き、コロナウイルスの感染予防を継続していかなければならない状況です。そんな中、これから夏に向けて注意しなければならないのが「熱中症」です。

今回はコロナ禍における熱中症対策について特集いたします。

1.マスク着用による熱中症のリスクとは

2.新しい生活様式を取り入れて熱中症予防

新しい生活様式における熱中症予防

「暑さ」を避けましょう

  • 涼しい服装、帽子、日傘など
  • 少しでも体調が悪くなったら涼しい場所へ移動
  • 涼しい室内に入れなければ外でも日陰へ
  • マスクを着用したままの激しい運動は避けましょう

「のどが渇いてなくても」こまめに水分補給しましょう

  • 1日あたり1.2リットルを目安に
  • 1時間ごとにコップ1杯
  • 起床後や入浴前後に水分補給
  • 大量に汗をかいたときは「塩分補給」も忘れずに

エアコン使用中もこまめに「換気」をしましょう

  • 窓とドアなど2カ所を開ける
  • 扇風機や換気扇を併用する
  • 換気後はエアコンの温度をこまめに再設定する

※エアコンを止める必要はありません

※一般的な家庭用エアコンは室内の空気を循環させるだけで換気は行いません

暑さに備えた「体づくり」と日頃から「体調管理」をしましょう

  • 暑さに備え、暑くなり始めの時期から、無理のない範囲で適度に運動
  • ややきついと感じる強度で毎日30分程度
  • 定時の体温測定と健康チェックを心がける
  • 体調が悪い時は無理せず自宅で静養する

3.知っておきたい熱中症のこと

熱中症に関する大切なこと

熱中症の死亡者の数

  • 真夏日「30℃」から増加
  • 35℃を超える日は特に注意!
  • 35℃以上の日は運動は原則中止。外出はなるべく避け、涼しい室内へ移動する

熱中症の死亡者の内訳

  • 約8割が高齢者
  • その中およそ半数が80歳以上ですが、若い世代も注意が必要

熱中症の発生場所

  • 高齢者は半数以上が「自宅」で発生
  • 若い世代は屋外での作業中
  • 高齢者は自宅を涼しく。若い世代は屋外での作業中や運動中に注意が必要

高齢者、子供、障碍者の方は熱中症になりやすいので十分に注意

  • 具合が悪そうな方を見かけたら、積極的な声かけを心がけましょう

以上で防災メールマガジン第2回の配信は終了となります。

今回特集した内容は、環境省・厚生労働省から公開されているリーフレットに記載されています。イラストや図入りでとても分かりやすくまとめられていますので、本格的な暑さが到来する前に、社員に配布して、コロナ禍での熱中症予防の準備を行っておくのも良いでしょう。

発行:株式会社コム・アンド・コム
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